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by pentacom.jp

巣 主
Darth Maddie
Darth Maddie
ダークサイド100%
フォアグラ界期待の新人。
キ○ガイな音楽ばっかり聴いており、平井堅から灰野敬二まで幅広く拝聴します。年中無休でスターウォーズを愛します。先天性オタクなのでエンジンかかるとどこかに衝突するまで暴走し続けます。むやみに前に飛び出さないようにご注意ください。
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2008年08月04日

あなたがエンターテイナー吉幾三

いまさらだがこの動画に感動しました。

吉幾三×Capsule×DaftPunk×BeastieBoys StarrySky - IKZOLOGIC Remix



http://jp.youtube.com/watch?v=YEba9xsZuk4

日本初のラッパーは伊達じゃないですね。
マジかっこいいんで100万回ぐらいmp3に変換しました(気持ち的に)。


これまたニコ動発ですが、吉幾三さんの「俺ら東京さ行ぐだ」をテクノリミックス。
クオリティの高さにいろいろなバージョンの「俺ら東京さ行ぐだ」がUPされ祭り状態になったところ、ご本人がニコ動に降臨

というニュースを見てこの動画を知りました。


これ作った人も神だけど、感動的なのが吉幾三さんご本人。
ふつーなら自分の歌を勝手に使われてお怒りになってもおかしくないところですが、それどころか『若い人の考えることはおもしろいね。』とむしろ好意的な態度。
さらにニコ動とコラボして着ボイスや時報を収録。


本人降臨動画(ニコ動)



惚れるでしょ。
驚異的に男前だなあ。

若者の流行に対する理解と協力、そして自分も楽しみつつ皆を楽しませてくれる真にのエンターテイナー吉幾三。
今年の理想の上司ナンバーワン決定だな。




  
Posted by Darth Maddie at 18:38Comments(3)TrackBack(0)音楽

2008年08月02日

Rodrigo y Gabriela~激情ギターラ!

いっこ前のよーな記事を投稿しっぱなしにしておいて「いやー!マディさんってやっぱり超オタクー真剣キツーイ」って思われるのもセツないので、中和しようとする試み。(=無駄なあがき)
つまりオタクっぽく見せておいてホントはcoolなのも聴いてるよと思わせておいて実はやっぱりオタクでした!
・・・と見せかけておいてその実は凡人であるところのピカピカピカピカワシ自演乙ピカピカピカピカ


前置きはいいとして、シブイ&テクい&Cool三拍子そろった動画です。
なんにもしなくても自然に私の所にCDが回ってきたぐらいですからすっかり大人気なんでしょう。今年のフジロックにも出てたみたいです。
聴けば泣く子も3センチ背が伸び、シヴイ顔になるはず。

Rodrigo y Gabriela(ロドリーゴ・イ・ガブリエラ略してロドガブ)です。
そのまんまロドリーゴさんとガブリエラさんという男女アコースティックキターデュオですイェア!チェケラ!

フラメンコmeetsロックとでもいいましょうか。
スパニッシュとかラテン・ロックとかいう言うんでしょうか、とにかく何でもいいけどルックスもキュート!これ重要だよね!
プロフィール見ると「メキシコ出身の二人が~メタルバンドで出会った~。」と書いてありますので、ロックロックこんにちわ的なものが根底にある若者のようです。
たぶんふつーにメタルやってたらここまで売れないですよね。
やっぱりあれですよ、持って生まれた民族性やアイデンティティは積極的に押し出して正解なんですよ。

小細工なしの超絶テクニックと情熱的なグルーヴと叙情的なメロにおクチあんぐりさせてください。

Tamacun (Rodrigo y Gabriela)




ツェッペリンさんの「天国への階段」のカバーに噴いた。
カッコよすぎ。




元曲も関連動画にありますので、観てみてくださいねー。
他にもメタリカとかピンク・フロイドとかもやってますよ。
これはツボる人はツボるはず。


こんなアホみたいにすごい演奏観せられると本記事の小細工まみれの前置きとかほんとどーでもいいよねって思いますよねー。
オチはこんなもんでよろしいでしょうか。


ちうわけでアディオス!!


邦題「激情ギターラ!」ウケた。






【リンク】
公式サイト(英語)
公式サイト(日本語)


  
Posted by Darth Maddie at 23:36Comments(2)TrackBack(0)音楽

2008年07月13日

シガー・ロス/残響

ゲット。

最初からアップビートでトバしまくるシガー・ロス5枚目のアルバム『með suð í eyrum við spilum endalaust』(相変わらず読めないしなんて発音するのかもわからない)をやっとゲット。

邦題は『残響』。まさにシガー・ロスのサウンドにピッタリの言葉だ。
まぁ、正直なところアルバムのタイトルとかはどうでもいい。

このブログでも何回かシガー・ロスのことは書いているが、この人たちはアイスランド語を元にした独自の言葉(つまり俺語)で歌うのでとりあえず歌詞は意味不明である。
しかしながら意味は微塵もわからないのになぜか伝わる、感動する、泣けるという点において音楽の驚異的パワーを感じさせられるバンドである。
感覚で聴く、だからアルバムのタイトルとか歌詞なんかなんだっていいのだ。
シガー・ロスそのものが感動的なのだから。

そんな俺語一直線だったシガー・ロスが今回初の英語題、そしてなんとヨンシーが英語で歌っているのだ!
これはビビる!!
ついに共通語的に言葉で何かを伝えようと思ったのか?
わからんが、これは衝撃的だ。




1曲目は軽快なパーカッションのリズムと手拍子でワクワクさせ、中盤はオーケストラとコーラスで感動させられ、最後はシガロスらしくキーボードでしっとりしめくくるメリハリのきいた構成が泣ける。
これはかなりいい。



1曲目GobbledigookのPV

シガロスのPVはいつも衝撃的(見た目老人だけど中身が子供・少年の同性愛描写・ダウン症の人が大勢で踊っているetc.)だが今回は全裸の男女が大勢!ということで、YouTubeではいちおう18歳以上推奨の警告が出ていた。
個人的には芸術的作品として見れる範囲だと思いましたが、試聴の際はくれぐれも周囲に気を付けてください。





さて、来日公演の先行チケットもしっかり当選しました。
今回はチケット代を払い忘れるヘマはしなかったぞ!
秋が楽しみだ。


シガロスの公式YouTubeアカウントありました。他のPV見れます。

http://jp.youtube.com/user/sigurros



【関連】
シガロス来日!

  
Posted by Darth Maddie at 00:40Comments(3)TrackBack(0)音楽

2008年06月21日

シガロス来日!

大変だ!!シガー・ロスが来日する!!

最近全く音楽情報をチェックしてなかったので、危うくこの重大ニュースをスルーするところだった。
e+からきたメールで気付いたのは幸いであった。
普段メールチェックほとんどしないだけにフォースの導きを感じた。
しかも今日から先行予約開始だったので、急いで応募。(いちお抽選らしい・・・)

前回、何年前だ?このブログを始める前なのでおそらくは4年ぐらい前。
先行でチケット押さえたのにも関わらず、風邪をひいて振り込み期日を過ぎてしまい自動的にキャンセルに・・・という大失敗をしてしまった。
その後、一般販売日に買おうとしたけど残ってなかった・・・・
そのよーな悲劇を繰り返さないためにも予約開始時刻に携帯からアクセスしカード決済にしておいた。
あとは「当たれ!!」と念じるだけだ。
ちなみに前回の経験からして先行でチケット完売が予想されます。

行きたい人はお早めに!


ニューアルバムは7月2日発売!



予約はしてません。どこで買おう。





【関連】
Sigur Rós/Hvarf-Heim

  
Posted by Darth Maddie at 19:31Comments(2)TrackBack(0)音楽

2008年06月09日

69(ロック)の日

やーっ、良い子のみんなーっ!選挙いったかーい!?
イェーイ!

ひっさしぶりだねー!
お姉さんはどうにかこうにか元気だよ!
金曜日仕事帰ってからゴロンとしてたらそのまま朝になっちゃっててさーもービックリだよー。
メイクもしたままメガネもかけたままだよー。
ほんとくたびれたよー。
そしていくら寝ても疲れがとれないんだー。不思議だよねー。

それはそうとよい子のみんなー?
今日はロックの日だよー!

去年は森高千里だったわけだけど、今年は井上陽水でいこうと思うんだー。

このお二方からロックを感じられない人は、もうね~、てきとーにライブハウスとかで「ロックの日イエーイ!」とかいって頭ふってりゃいいと思うよー。


井上陽水/傘がない




万力でゆっくりジワジワ締め付けるよーな破壊力だと思わない~?
お姉さんが物心ついたときにはすでに両親が聴いていたんだけど、ワケの分からない歌詞とマイナーコードは当時そうとうなトラウマソングだったよー。


チケット高ェよ~。


じゃあねーよい子のみんなー。
明日からまたホップ・ステップ・玉砕だよ~!

あでゅ~


  
タグ :井上陽水
Posted by Darth Maddie at 00:39Comments(4)TrackBack(0)音楽

2008年04月30日

シガー・ロス~一足お先に5月病

なんでも乗り遅れるな!!
5分前行動だ!いや!一週間前行動だ!

5月病とは連休明けぐらいにでる症状を言うらしいが・・・俺は一足お先に5月病にかかるとするぜーッ!!
5月病と言ったらこの俺だぜ!!
この5月病がスゴイ!!この5月病に感動!!

そんな時、友人から突然メール。

「今日シガー・ロスの存在を知って感動したので、ネエサン(ワシのこと)なら絶対知ってると思ってブログ検索したらやっぱりあった!」


・・・このような。



猛烈に感動しておるところです。


ここにきてシガロスの素晴らしさを分かち合える者が現れようとは・・・!!
ううう嬉しい!!感涙!!


頼まれなくったってCD全部貸してやるからな!!



これぞ5月病公認ミュージックだ!!

今こそ両手を広げて叫ぼうじゃないか。

5月病ウェルカム!!


美しくも残酷なPVも必見です。

Sigur Rós - Glósóli





Sigur Rós -Vaka




季節はずれだろーがKYだろーが5月はアイスランド強化月間とする!


なにもかも凍てついてしまえ!!!!



Sigur Ros/()


アルバムタイトルなし曲名なし歌詞なし。
個人的にこのアルバムは21世紀の名盤のひとつだと思っている。
衝撃でした。


【リンク】
Sigur Ros公式(英語)
mediaから音楽とビデオがダウンロードできます。


【アイスランドMUSIC関連記事】
Sigur Rós/Hvarf-Heim
APPARAT ORGAN QUARTET
映画「スクリーミング・マスターピース」


  
Posted by Darth Maddie at 00:11Comments(2)TrackBack(0)音楽

2008年04月07日

電気グルーヴ/J-POP

いやいやいや、問答無用、電気グルーヴ8年ぶりのアルバムですよ。
8年ぶりに出すアルバムのジャケがコレかいっつー何このアイコラ。

なんとも腹立たしくも惚れ惚れするシロモノ。
これをレジに持っていくこと自体十分自虐プレイですので嬉々として元気よくレジにつきだしてきましたよ。


とにかく音がイイです。
くそー作ってる人間は最低なのになぁ。
まったくもって破廉恥この上ない!いかんともしがたい!理不尽極まりない!!

モノノケダンスはシングルバージョン聴き慣れているからちょっと慣れない感じ。
初回限定でついているPVのDVDは最高でした。

モノノケダンス(必見!秀逸PV)







そしてなんと!メロン牧場の新刊です!!
この人たちの外道・下劣ぶり、アホさ加減、最低人間加減はもはや一回転して称賛に値するとおもいますね。
これはね、みなさん騙されたと思って買ったほうがいいと思いますよ。
こんな人たちがいること自体に腹立たしさと感動を覚えること請け合い。




メロン牧場、どんな内容かというとこんな内容(By小鳥ピヨピヨさま)

とにかく意味のない最低のトークが繰り広げられます。
下ネタも激しいので個人的にはR15指定の書物だと思います。



[リンク]
>>電気グルーヴ アルバム特設ページ


[関連]
モノノケダンスと墓場鬼太郎

  
Posted by Darth Maddie at 01:10Comments(2)TrackBack(0)音楽

2008年02月20日

モノノケダンスと墓場鬼太郎

私の知る限り最もレヴェルの高い中学二年生茜ユリちゃんのブログで教えてもらったのですが、電気グルーヴの新曲のPVがモノスゴイ勢いでおもしろいですので、皆さん一回ぐらいは見といたほうがいいですよ。

電気グルーヴ モノノケダンス



ゆらゆら帝国の「美しい」のPVも手がけた特殊漫画家天久聖一とのコラボです。
ゆら帝の時も感動しましたが、今回もまた素晴らしい!
随所にみられるパロディの数々・・・君は一体どれだけ気づけるか!?
切り絵を動かして撮影するという、いわゆる劇メーションという手法そのものが猫目小僧のパロディらしいです。(私は猫目小僧を知らないのですが・・・)
妖怪つながりですかね。





ちなみにこの「モノノケダンス」はアニメ墓場鬼太郎の主題歌になっております。
こちら、ゲゲゲの鬼太郎のルーツともいえる貸本版が原作となっており、かなりダークでカオスな鬼太郎です。
悪い妖怪を倒すヒーロー的なゲゲゲの鬼太郎に比べ、圧倒的にねじ曲がった性格でアッパーに崩壊しております。
レトロな鬼太郎とテクノポップのコラボは一見ミスマッチと思われそうですが、このOP映像をご覧になればこのコラボの奇跡ぶりに驚嘆すること間違いなしです。
これは奇跡ですよ。スゴイです。

墓場鬼太郎OP&ED


微妙にPVとバージョンが違っています。こちらステレオバージョンだそう。
OPをご覧になればわかるとおり、この墓場鬼太郎のアニメ自体のクオリティがハンパないです。
もちろん沖縄では放送されていませんので、某動画サイトで観たのですが本当に素晴らしい出来です。
ちなみにピエール瀧も声優で参加。ほんとに芸達者な人だ。
興味のある方は、探してみてください。
4月にはDVDも発売されますよ。




[関連]
ゆらゆら帝国/空洞です

  
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Posted by Darth Maddie at 00:41Comments(4)TrackBack(0)音楽

2008年02月17日

バカと天才は紙一重

恥ずかしいからあんまり大きい声で「好きです!」とは言わないバンドないんですが、MUSE(ミューズ)っつーバンドがいましてね。
イギリスのバンドなんですけど、もうバンド名からしてイタイんですけど、好きですよ。

なんでイキナリそんな話を始めるのかというとですね、こないだのイベントでMUSEの曲がガンガンの4つ打ちにされて回されておりましてね、今日久々にCD引っぱり出しましてね、車で爆音で聴いたら、こーれがクソおもしろいんですよ。


3ピースバンドなんですけど、フロントマンのマシュー・ベラミーって男がかなりのキチGUYでして、音楽的にはびじゅわる系?というか女の子にモテそーな感じなんですが、見た目は失敗したオーランド・ブルームって感じで。アゴがケツみたいで。






何で好きかって言ったら、ただごとじゃないぐらいピアノがうまいんですよ。この人。


実はこいつ、ギター&ボーカル&ピアノ担当なんですけど、すべて均等に担当しておりまして、そのピアノの実力たるや、世の中のたいがいのバンドのキーボード担当くんはマシュー・ベラミーの3分の1以下の仕事しかしてないんじゃないかってぐらい、弾くんですね。


しかもギターも弾くんで、肩からギターをぶらさげてピアノ弾きながら歌うわけですよ。
がんばり屋さんっていうか、バカですよ。

んで、そのギターがまた、ものすごい改造ギターでして、ギター本体にファズヤテルミンを内蔵しているとか、ハムバッカーを2個つけているとか、ベースの弦を張っているとか。
と、言われても私にはさっぱり意味が分からないので、「それってなんなの?」って人に聞いたら「マフラーが2個ついてるヤン車みたいなもんだよ」と教えてもらい「なるほど!暴走族!」みたいな。


んで、歌のほうはというと、声質的にはT.M.れぼるーしょん?がもっと暴走したような感じで、米良美一的なところに向かっているよーな向かっていないよーな・・・・たまに楽器なのか声なのか分からなくなるぐらい超音波領域に入る時があったりとか。

そもそもバンド全体が昼ドラなノリで、ロマンチック過剰症候群・激情型です。
まぁ、主にマシュー・ベラミーがなんですけど。演奏中に紙吹雪をまいたりするのは朝飯前みたいな。






初期の頃はドラムセットとかマイクスタンドにバラの花とかまきつけていたりとか。






フジロックで「君の瞳に恋してる」を熱唱してみたりだとか。

なんつーか、いちいちもったいつけないで言ってしまうと、キモイ(褒め言葉的な意味で)




とりあえず観てるとイラっとしてくる男です。
(※もちろん歌詞もイタイ)

Muse - New Born



↑の曲の冒頭でもピアノ鳴ってますけど、ピアノの腕前はこっち↓の曲が一番分かりやすいと思います。
たぶんみんなが想像するレベルの斜め上を行くぐらい弾けるのでビックリすると思いますよ。
ライブでどうぞ。残り3分すぎたあたりからピアノソロ入ります。

Muse-Butterflies and Hurricanes


立ち弾きですよ?
私にはどうしてもわかりません。ロックバンドのフロントマンがこんだけピアノを弾ける必要性が。
つまり私が言いたいのはですね、他のとこがどんだけイタかろーが、キモかろーがコレで大目に見てしまえるってことなんですよ。



Muse公式(英語)

気前のよいことにMediaから全アルバム全曲フルで聴けます。
興味ある人は聴いてみてください。
なんかどこさがしても上の曲が入ってるアルバムがなくて仕方なく今そこで聴いております。
おそらくはるか遠い昔に誰かに貸したんだと思うんですけど、心当たりのある人は速やかに返してください。


まぁ、そのような感じなんですけど、久々にに聴くと妙にスカッとするものがありました。



動画のピアノの曲が入ってるアルバムはこれです。
一曲目からガンガン弾いてます。


  
タグ :動画ピアノ
Posted by Darth Maddie at 03:20Comments(2)TrackBack(0)音楽

2008年02月07日

グレン・グールド27歳の記憶

変態ピアニストグレン・グールドのドキュメンタリー映画を観てきました。
グールドさんの変態っぷり天才っぷりについては過去記事を参照ください。

この作品、もとは「Glenn Gould Off the Record/On the Record」というテレビのドキュメンタリー番組。
「Off the Record」はそのまんまグールドさんの演奏活動について、「On the Record」はレコーディング活動について。
グールドさんは、コンサート嫌いで有名なピアニストさんでした。
30代でステージから完全に引退。その後はひたすらレコーディングと編集作業で「完璧」な演奏を残すことに情熱を傾けました。
「Off」のほうは、そのことについてのインタビュー少々、自宅での練習風景少々。
もともとイーサン・ホークとジョン・トラボルタを足したような爽やかイケメンさんのグールドさんは観てるだけであきません。
笑顔が超可愛くて萌える!!


一方「On」のほうは、主にレコーディング風景をおさめたもの。
デビューアルバム、バッハの「ゴールドベルク変奏曲」がバカ売れしてしまったグールドさんの第二作目はバッハの「イタリア協奏曲(Italian Concerto)」(通称イタコン)である。

その演奏のアグレッシブなことといったら・・・もー楽しすぎて、それ以来頭のなかはイタコン一色である。


こちら映画のワンシーン。
イタコン第3楽章レコーディング中のグールドさん。



椅子をキコキコさせるとこ萌える。
一緒に観に行った友人ともども「帰ったらイタコン弾くぞ!弾くよな!?」的なテンションになったのは言うまでもない。
しかし、家に帰って楽譜棚を漁ったがでてきたのはフランス組曲とゴールドベルクだけ・・・



あらやだ!あたしったらイタコン持ってない!?しかもCDもない!なぜ!!
イタコンあるにはあるが、晩年のグールドさんの録音しかない!
ヤダヤだ!あのアグレッシブなのがいい!!

ちうかCD減ってね?
あと2枚車の中にあるとしても気持ち的にはグールドもっと持ってるつもりだったのに・・・ヘボすぎる!!!!




もー今イタコン以外聴く耳もってないのにどうしてくれよう!!!!


しかたないのでゴールドベルクを・・・





イヤだ、コレ、ムズい、弾けん。

イタコン弾きてぇよぉ!!!!!


上映は桜坂劇場にて今週金曜日まで。






[関連]
変態クラシックのススメ:グレン・グールド

  
Posted by Darth Maddie at 03:21Comments(6)TrackBack(0)音楽